映像関係四方山話

こちらのブログで映像関係四方山話を。
読み流していただければ幸いです。
初めて映画の撮影現場に入ったのは今から20年ちょっと前のことでした。
それまでは製薬会社に勤めていましたが突然の脱サラで、気がつけば四国のロケ地に向かっていました。
現場での最初の仕事は宿舎の掃除でした。
これが映画の仕事なのか?とよく理解できずにいたことを昨日のように思い出します。
いろいろな想い、出来事の積み重ねで映像が撮られていく。
そして残っていく。
今もそれは変わらないようです。(P)